【高還元SES やめとけ?】検索で出てくる闇の正体と、失敗しない企業選び4つのポイント

「高還元SES やめとけ」

「高還元SES 闇」

エンジニアが高還元SESと検索すると、こんな不安を煽る関連キーワードが並びます。

一方で、SNSやYouTubeでは「高還元SESは自由で稼げる」という声も多い──。

実際のところ、高還元SESはやめといたほうがいいのでしょうか?

本記事では、

高還元SESが批判される理由、注意すべき特徴、安全な企業の見極め方まで体系的に解説します。

■ 高還元SESとは?2つの特徴


まず、高還元SESの2つの特徴について解説します

① 案件単価の高い割合がエンジニアに還元される

従来のSESの平均還元率は約71%(厚労省データ)。

それに対し高還元SESは 75〜80%以上 を掲げる企業が多く、

給与体系が単価ベースで明確なのが特徴。

② 案件選択制度がある

従来型:営業が取ってきた案件に強制アサイン

高還元型:複数案件の中からエンジニア自身が選べる

これらの特徴から高還元SESは
「納得感のある働き方ができる」

「ミスマッチが減る」

という点で非常に人気が高まっています。

■ それでもやめとけと言われるのはなぜ?


調べるとネガティブワードが多いのも事実。

その正体は、主に3つの構造的な問題にあります。

① 還元率の計算式が不透明な企業がある

最も多いトラブルがこれ。

たとえば還元率70%と書いてあったとします。

100万円の案件なら 月70万円もらえる と考えますよね?

しかし実際は──

  • 会社負担の社会保険料(約15%)

  • 有給のコスト

  • 事務作業の工数

  • 福利厚生の費用

    など…

給与以外のコストまで「還元」に含めている会社が存在します。

つまり、還元率70%と言いながら、

実際の給与は 55〜60%に満たない こともあるのです。

▼ 回避ポイント

  • 還元率の計算式を公開しているか

  • 「額面ベースで何%か?」を確認できるか

ケルンでは年収テーブルを公開しているため、

実際の給与が不透明にならないよう仕組化しているとのこと。

② 案件選択制度がキャリアの自己責任化につながる

案件を自由に選べるのはメリットですが、

若手エンジニアほど失敗しやすい落とし穴があります。

その理由は

「セキュリティエンジニアになりたい」と思っていても、

そこに至るまでのルート(基礎 → ネットワーク → FW → SIEM)が分からないまま案件を選んでしまう。

結果として…

  • キャリアが遠回りになる

  • スキルが身につかない

  • 単価が上がらない

といった事態に陥ります。

▼ 本来必要なのはキャリア伴走

エンジニアは技術のプロですが、

キャリアのプロではありません。

だからこそ、

社内に「元エンジニアのキャリアアドバイザー」がいるかどうかが重要。

ケルンでは、インフラエンジニア特化採用によって

キャリア支援の質を高めています。

③ 一人参画が多く、チーム参画が困難

高還元SESの多くは創業が若い企業。

そのため商流が浅く、大手SIerとの直接取引が少ない場合があります。

結果として──

  • 三次請け・四次請け案件が中心

  • チーム体制での参画が難しい

  • 1人で現場に入ることが多くメンタル的負担が大きい

案件選択制度とも相性が悪く、

複数メンバーの希望が一致しないためチーム化しにくい構造的問題もあります。

▼ 回避ポイント

  • 主要取引先に大手SIerが載っているか

  • チーム参画の実績があるか

  • 商流の浅い案件をどれだけ持っているか

ケルンはインフラ特化採用によって、

人数を揃えやすく、チーム参画を実現しやすい構造を作っています。

■ 地雷高還元SESを避ける4つのチェックポイント


「高還元SES やめとけ」という関連ワードで検索されていることからも
分かる通り、地雷な高還元SESが存在することも事実です。

これらを防ぐためには高還元SESの正しい企業選びを意識することが重要です。

「失敗しない企業選びの4項目」 を整理すると次のとおりです。

① 額面ベースの還元率を確認する

計算式の公開は必須。

「労働分配率」を給与と勘違いさせる会社は危険。

② 元エンジニアのキャリア相談窓口があるか

技術はプロでも、キャリアはプロではない。

若手エンジニアほどキャリアカウンセラーとの伴走が必要。

③ チーム参画を積極的に行っているか

1人現場が多い企業はリスクが高い。

チーム参画実績や商流を面談時に確認。

④ 主要取引先に大手SIerが載っているか

大手の案件=

  • 商流が浅い

  • チーム参画しやすい

  • 技術レベルが高い

というメリットがある。

■ まとめ|高還元SESは闇ではなく正しく選べば良い働き方

検索候補に「やめとけ」「闇」と出る理由は、

一部の不誠実な高還元企業の存在によるもの。

しかし、

  • 計算式が公開され

  • キャリア支援があり

  • チーム参画が可能で

  • 大手SIerと取引がある

こうした高還元SESは、

むしろ 従来型より働きやすい環境 を実現しています。

「4つのチェックをしておけば、明らかにやばい会社は避けられる」

高還元SESに興味がある方は、

ぜひこの4項目を基準に企業を見極めてみてください。

 

この記事をシェアする

関連記事

KEYWORDS ケルンを知る10のキーワード

01

インフラ特化の
高還元SES

  • 業界最高水準の還元率(最大約90%)
  • 良質なインフラ案件でスキルUP
  • チーム参画で安心して働ける
02

単価に連動した給与モデル
(単価給与連動制)

  • 単価に連動して給与が決定
  • 転職者99%が年収50~500万円UP
  • フェアな評価制度で納得して働ける
03

案件選択制度

  • 案件選択はエンジニアの自由
  • クラウド/セキュリティに挑戦できる
  • スキルシート作成/面談のサポート
04

チーム参画

  • 全社員の約50%がチーム参画
  • 上位工程や新技術に挑戦できる
  • 一人で抱え込まない安心感
05

キャリアパス

  • 運用から設計構築へステップアップ
  • クラウド/セキュリティ/生成AI
  • マネジメントやコンサルも選べる
06

インフラ特化の
成長環境

  • 待機中も月給100%保障で安心
  • インフラエンジニアラボ©完備
  • LPI-Japan公式パートナー
07

クリアな評価・
給与テーブル

  • 単価/給与テーブルを常に開示
  • 自身の市場価値がいつでも分かる
  • スキルUP = 年収UP
08

厚生労働省認定の
ホワイト企業

  • 国の厳格な基準(約80個)をクリア
  • 年間休日129日×有給取得推進
  • 産業医と心身の健康サポート
09

過重労働の撲滅

  • 残業は月平均10H未満
  • 会社と現場で稼働を相談
  • プライベートの時間を確保できる
10

ちょうどいい
社内交流

  • ゆるく、必要な時にだけ
  • 帰社日や会社イベントの
    強制参加無し
  • ラボ部、登山部、コーヒー部...etc