構築・設計ができる人材へ。
ケルンでは、以下のような想いを持ったエンジニアが多く活躍しています。
- 運用保守しか経験がなく、構築や設計をやってみたい
- オンプレしか知らないけど、クラウドのスキルを身につけたい
- ネットワークに加えて、サーバやセキュリティ領域も学びたい
こうした「ステップアップしたい」という想いに、しっかり応えられる環境と仕組みがケルンにはあります。
ケルンでは、以下のような想いを持ったエンジニアが多く活躍しています。
こうした「ステップアップしたい」という想いに、しっかり応えられる環境と仕組みがケルンにはあります。
ケルン社内に開設された、インフラエンジニア専用のコワーキングスペースです。
Cisco機器やルータ、L2/L3スイッチ、サーバなどの実機環境や各種技術書・演習教材を完備。業務終わりや休日に実際に手を動かしながら学べる場所として、エンジニアに開放しています。
将来的には社外のエンジニアや学生、未経験者にも開放し、インフラ技術者が気軽に集えるコミュニティ型プラットフォームを目指しています。
月に一度、ネットワーク構築に特化した勉強会を開催しています。
現場で実際に使われている技術を、ベテランエンジニアが分かりやすく解説。若手がつまずきやすい設計の考え方や、現場で求められる実践スキルを体系的に学ぶことができます。
勉強会には社外のインフラエンジニアにも公開しており、毎回多くの参加者が集まる人気コンテンツとなっています。
CCNAなどの資格を取得したあと、「実際にどうやって構築するのか?」という疑問を解消するために、実際の企業ネットワークに近い構成を段階的に体験できる全20種以上の構築課題を用意しています。
課題は難易度順に並んでおり、順番にクリアしていくことで自然と構築スキルを身につけることができます。
構築課題を終えた後は、さらに高度な設計フェーズの学習に進みます。
など、実際のプロジェクトで求められるドキュメント作成力も養えます。
こちらも全20種以上の課題で、実務に近い形でトレーニングできます。
ケルンはLPI-Japan(エルピーアイジャパン)公式ビジネスパートナーとして認定されています。
LinuxやOSS、クラウド、生成AIなど、今後の成長分野に関するセミナー・外部研修に無料で参加可能。セミナー登壇者はインフラ業界の第一線で活躍するエキスパートばかりで、最新の技術トレンドをキャッチアップする機会として好評です。
日々の案件に追われる中でも、学びたいと思った時にすぐ行動に移せる環境を整えています。
ケルンでは、運用保守や監視業務の経験しかなかったエンジニアが、1年後には構築に、2年後には設計にステップアップして活躍している事例も数多くあります。
「いつかやりたい」ではなく、「今、やれるようになる」ための環境が整っていること。
それがケルンの考えるスキルアップできる会社の在り方です。
あなたの「こうなりたいと考えるエンジニア像」を、ひとつずつ実現していきましょう。
WORKING ENVIRONMENT AND BENEFITS
WORKING ENVIRONMENT AND BENEFITS
WORKING ENVIRONMENT AND BENEFITS
WORKING ENVIRONMENT AND BENEFITS
サポートの量やタイミングを、エンジニア自身が選択できるようにしています。必要な時には寄り添い、不要な時には過度に干渉しない。そんなちょうどいい距離感を保つことが、私たちの理想です。
面談を定期的に義務化しても、それが形だけになってしまっては意味がありません。
実際、毎月の面談がルーティンになり、エンジニア側も「話すことがないけどとりあえず参加」という状態になってしまうこともあります。
ケルンでは、サポートが必要なエンジニアにこそ時間とエネルギーをしっかりと投入し、そうでない方には余計な負担をかけない。これが真に意味のあるサポートだと考えています。
技術に集中したい人も、相談したい人も、どちらも等しく尊重します。
ケルンでは、 これからの時代に求められる3つの領域「クラウド」「セキュリティ」「生成AI」を重点技術領域として定義しています。
この3領域は、今後10年にわたってエンジニアに高い需要があると予測されており、ケルンではこれらの分野の案件獲得とエンジニア育成に対して、集中的な投資とサポート体制の強化を行っています。
実際に、ケルンに在籍するエンジニアの約25%(4人に1人)がクラウドエンジニアとして活躍しています。オンプレしか経験がなかった方が、AWS・Azureの知識を学び、構築や運用に挑戦しています。
また、ネットワークエンジニアとして活躍しているメンバーも、Ansibleなどの自動化技術や、FortiGate・PaloAltoなどのUTM製品によるセキュリティ設計に取り組んでおり、「現場で求められる進化したスキルセット」を着実に身につけています。
技術の移り変わりが激しいこの業界では、「目の前の案件をこなすだけ」では、5年後・10年後にスキルが陳腐化してしまうリスクもあります。
ケルンでは、
といった情報を、キャリアアドバイザーや営業担当から継続的に提供し、「考えながら成長できる」キャリア支援を行っています。
また、実際に必要なスキルが身につくよう、社内ラボ・勉強会・シミュレーション課題などの学習機会も常にアップデートされています。
ケルンでは、技術を深めていくスペシャリストだけでなく、マネジメントやコンサルティングを志すエンジニアに向けた上流工程の案件も用意しています。
こうした案件では、
などが求められますが、そのぶん単価は高く、100万円を超える高単価案件も多数存在します。
ケルンでは、これらの高単価案件でも利益固定型モデルを採用しているため、頑張りがそのまま年収に反映され、年収1,000万円以上も現実的に目指せます。
年齢や経験年数に関係なく、「これからどうなっていきたいか」に本気で向き合える場所。
それがケルンです。
どんなキャリアを描くとしても、土台になるのは「インフラ技術」と「伴走してくれる環境」です。ケルンでなら、その両方を手に入れることができます。
あなたの理想のキャリアを、ここから一緒に築いていきましょう。
やりたい人が、やりたいときに。ちょうどいいつながり。
ケルンでは、「業務外の関係も、楽しめる範囲で」がカルチャーの基本です。
全員参加のイベントや、義務的なレクリエーションはありません。
参加は自由。
会社の指示でもなく、誰かの強制でもない。
「なんかおもしろそう」「ちょっとやってみたい」という思いが自然に集まって生まれる、そんなコミュニティ活動がいくつもあります。
ウェットすぎず、ドライすぎない。ちょうどいい距離感が、ケルンらしさです。
社長自らが部長を務める、本格的な登山部です。険しい山道を登りながら、励まし合い、笑い合い、頂上を目指す体験は、まさに非日常のチームビルディング。
最近では北アルプスや関東近郊の名山にも挑戦中。
実は山が好きだった方や、達成感を味わいたい方には最適な部活動です。
都内の名店カレーをめぐる、美味しくてゆるい部活です。部長のNさんはスパイスから自作するほどの本格派。「今月は南インド系」「次はスリランカ風で」と、毎回テーマを決めて、香り豊かな時間を楽しんでいます。
事務所に集まり、豆を持ち寄って一から挽いてドリップ。 風味の違いを語り合ったり、時に雑談に花を咲かせたり。豆と機材にこだわる人もいれば、飲むだけの人もOK。
ゆるやかで深みのある時間を過ごせる、紳士的な部活動です。
技術への探究心が旺盛なインフラエンジニアたちの技術共有コミュニティです。
それぞれの自宅ラボ環境を紹介し合ったり、サーバやネットワークの設定、検証、トラブルシュートについて情報交換をしながら技術談議に花を咲かせています。
最近では事務所にハーフラックを設置し、私物の機器をラッキングして検証を行うラボスペースも完成。エンジニア魂が刺激される部活動です。
エンジニアとして長く、
安心して働ける環境を整備しています。
スキルを伸ばすことも、人生を充実させることも、どちらも本気で応援できる会社でありたいと考えており、
一人ひとりの目標や状況に寄り添いながら、その時々に必要なサポートを提供できる会社を目指しています。
2024年度の最高額は14万7000円/月
過去14名の利用実績あり
紹介者&入社される方に
15万円ずつ支給
温泉・ホテル・スポーツクラブ・
ゴルフ場などを
リーズナブルに利用可能(補助金あり)
LPI-Japanの育成支援コンテンツを
活用できます
Udemy、Ping-T、AWS、書籍、NW実機、
講師、受験費などを補助
「高還元」のメリットと、「手厚いサポート体制」。二つを両立させたCAIRN独自のビジネスモデルです。
会社の利益は単価によらず月10万円の固定額。あなたの努力の成果が、すべて自分自身に還元される仕組みです。
案件リストを渡すだけ、ということはありません。キャリアのプロがあなたの隣で、最適な選択をサポートします。
インフラ特化だからこそ実現できる質の高いチーム参画で、孤独とは無縁の、安心して働ける環境を提供します。
あなたの5年後、10年後を見据えたキャリアプランを共に設計します。揺るぎない技術と、信頼できる仲間がここにいます。
給与テーブル、評価制度、そのすべてを公開。誰もが納得し、信頼できるフェアな環境をお約束。
「高還元だから自己責任」は、私たちの哲学に反します。あなたの「学びたい」という意欲に、全力で投資。
厚生労働省認定の「ホワイトマーク」を取得。社員一人ひとりの心身の健康を、何よりも大切にしています。
仕組みとシステムで、会社と現場が連携。残業の「見える化・気づける化・対話できる化」を徹底しています。
ウェットすぎずドライすぎない、心地よい距離感で。強制参加のイベントはなく、業務外の関係は「楽しめる範囲で」。