〒114-0002 東京都北区王子2-18-11
小林会館 1F
JR 京浜東北線 王子駅より徒歩 5分
東京メトロ 南北線 王子神谷駅より徒歩10分
ホワイトマークとは、厚生労働省が「メンタルヘルス対策」や「過重労働の防止」など、約80項目の厳しい基準を満たした企業を「ホワイト企業」として認定・公表する制度です。
労働安全衛生法に基づき、従業員の安全や健康を守るための取り組みを積極的に行い、高い安全衛生水準を維持・向上させている企業のことを指します。
今後も、社員一人ひとりの心身の健康を大切にしながら、質の高いサービスを安定してお届けできる体制づくりに取り組んでまいります。
会社名 | 株式会社CAIRN(ケルン) |
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設立年 | 2019年 |
本社所在地 | 〒114-0002 東京都北区王子2-18-11 小林会館 1F |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役社長 川嵜 大樹 |
従業員数 | 101名(2025年5月時点) |
事業許可番号 | 労働者派遣事業許可番号:派13 – 317122 |
認定 | ![]() |
組合 | 関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS) 2024年9月加入 |
事業内容 | SES事業(ネットワーク、サーバ、データベースの設計・構築・運用・監視、クラウド(AWS、Azure、GCP、OCI)の設計・構築・運用・監視、ITネットワークのコンサルティング) |
主な取引先 | CTCエスピー株式会社 NRIデータiテック株式会社 株式会社セラク 株式会社ディ・アイ・システム ティアンドエス株式会社 株式会社ランドコンピュータ テクバン株式会社 株式会社ノースサンド 株式会社アイ・ティー・ワン 株式会社SIG 株式会社クラスアクト 株式会社テンダ 株式会社 Miraie 株式会社Polestar-ID 株式会社コミュニケーション・アライアンス ヒューマンリレーションネクスト株式会社 株式会社ユニバーサルコンツェルン |
資格等 | 厚生労働省 安全衛生優良企業ホワイトマーク認定(令和6年3月~令和9年2月) LPI-JAPAN ビジネスパートナー制度 加入 |
交通アクセス | JR 京浜東北線 王子駅より徒歩 5分 東京メトロ 南北線 王子神谷駅より徒歩10分 |
取引金融機関 |
三井住友銀行 新宿支店 城北信用金庫 王子営業所 日本政策金融公庫 板橋支店 |
〒114-0002 東京都北区王子2-18-11
小林会館 1F
JR 京浜東北線 王子駅より徒歩 5分
東京メトロ 南北線 王子神谷駅より徒歩10分
CAIRN HISTORY CAIRN HISTORY
CAIRN HISTORY CAIRN HISTORY
CAIRN HISTORY CAIRN HISTORY
CAIRN HISTORY CAIRN HISTORY
2019年4月 | 個人事業主としてCAIRNを創業 |
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2019年10月 | CAIRNを法人登記 |
2020年8月 | 社員数5名 |
2021年8月 | 社員数7名 |
2022年8月 | 王子事務所へ移転 |
2023年8月 | 社員数29名 |
2024年2月 | 労働者派遣事業許可取得 |
2024年4月 | 厚生労働省ホワイトマーク認定取得 |
2024年8月 | 社員数60名 |
2024年9月 | 関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)加入 |
2024年11月 | インフラエンジニアラボ開設 |
2024年12月 | Youtube『インフラエンジニアLAB』開設 |
2024年12月 | LPI-JAPANビジネスパートナーに加入 |
2025年1月 | ISO27001(ISMS)認定取得 |
2025年6月 | 社員数100名 |
「高還元」のメリットと、「手厚いサポート体制」。二つを両立させたCAIRN独自のビジネスモデルです。
会社の利益は単価によらず月10万円の固定額。あなたの努力の成果が、すべて自分自身に還元される仕組みです。
案件リストを渡すだけ、ということはありません。キャリアのプロがあなたの隣で、最適な選択をサポートします。
インフラ特化だからこそ実現できる質の高いチーム参画で、孤独とは無縁の、安心して働ける環境を提供します。
あなたの5年後、10年後を見据えたキャリアプランを共に設計します。揺るぎない技術と、信頼できる仲間がここにいます。
給与テーブル、評価制度、そのすべてを公開。誰もが納得し、信頼できるフェアな環境をお約束。
「高還元だから自己責任」は、私たちの哲学に反します。あなたの「学びたい」という意欲に、全力で投資。
厚生労働省認定の「ホワイトマーク」を取得。社員一人ひとりの心身の健康を、何よりも大切にしています。
仕組みとシステムで、会社と現場が連携。残業の「見える化・気づける化・対話できる化」を徹底しています。
ウェットすぎずドライすぎない、心地よい距離感で。強制参加のイベントはなく、業務外の関係は「楽しめる範囲で」。